【旧日本獣医クリティカルケア研究会】のホームページです!

更新履歴

2013.10.27
「HOME」ページ 「日本獣医クリティカルケア&マネージメント研究会のお知らせ」を更新いたしました。

2013.10.20
Member専用ページ 上田先生ご協力による「講習会の口頭筆記の記述」の最新記事をアップいたしました。

2013.3.13
Member専用ページ 「日本獣医クリティカルケア&マネージメント研究会」のダウンロード用リンクバナーを設置しました。 最新情報にも掲載しております。会員の方はご自由にホームページ 等でご使用ください。

2013.2.13
Member専用ページ 上田先生ご協力による「講習会の口頭筆記の記述」の最新記事をアップいたしました。

2013.1.16
Member専用ページ 上田先生ご協力による「講習会の口頭筆記の記述」の最新記事をアップいたしました。

2012.11.10
Member専用ページ 上田先生ご協力による「講習会の口頭筆記の記述」の最新記事をアップいたしました。

2012.9.21
「HOME」ページ 「日本獣医クリティカルケア&マネージメント研究会のお知らせ」を更新いたしました。

2012.8.11
Member専用ページ 上田先生ご協力による「講習会の口頭筆記の記述」の最新記事をアップいたしました。

2012.7.3
「HOME」ページ 「日本獣医クリティカルケア&マネージメント研究会のお知らせ」を更新いたしました。

2012.3.25
Member専用ページ 上田先生ご協力による「講習会の口頭筆記の記述」の最新記事をアップいたしました。

2012.2.27
Member専用ページ
最新情報(クリティカル・ケア研究会の会員ホームページ)のデータを更新いたしました。

2012.2.10
「HOME」ページ 「日本獣医クリティカルケア&マネージメント研究会のお知らせ」を更新いたしました。
「日本獣医救急医療研究会より会合のお知らせ」をアップしました。

 

 

 

日本獣医マネージメント研究会 〒180-0006 東京都武蔵野市中町2-6-4 三鷹獣医科グループ 内

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∵ 救急医療(急性の病気)の原則(クリティカル・ケアの原理・原則)

ショツク(外傷)における最初のABCDEの評価(救命救急処置)(1)

まずそのショツク(外傷)が生命を脅かすものかを判定します。もしすぐには「死」に直面しない場合には、適切な処置を施すことによって、続いて起こる可能性であった「死」からのがれることがあるからです。この時間帯はクリティカル・ケアのゴールデン・アワーと呼ばれます)

Airway (気道) その動物の呼吸は困難さがあるか?→気道の確保→酸素吸入
気道に何か障害はないか?→何か詰まっている?下顎の損傷?
咽頭や気管は無傷か?→視診と触診で確かめる
Breathing(気道) 呼吸困難はあるか?→気道の確保→酸素吸入
口腔粘膜の色は?→チァノーゼ→末梢の静脈は拡張?→酸素吸入
体位を変えて呼吸困難は酷くなる?→病変の位置を推定
Circulation(循環) 出血があるか?→体内?(胸腔?腹腔?)体外?動脈?静脈?
口腔粘膜の色は?→チァノーゼ→末梢の静脈は拡張?→酸素吸入
股動脈の脈の性状は?→弱い、強い、細い、数は?心拍と一致?
Disability (無力) 神経学的な損傷は?→その姿勢は?機敏?その反応性は?
疼痛に対しての刺激に反応?→各々の神経の検査は?
瞳孔の反応は?→拡張?収縮?左右同じサイズ?光反応は?
Examination(検査) 全出血はあるか?→悪化している?どこかに骨折?
腹部に疼痛はあるか?→病歴、穿刺、X線検査、腹部超音波
裂傷があるか?→その程度は?全身の触診

 

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急性の病気は診断より治療が重要(優先)です。

急性の病気は診断より治療が重要(優先)です。
なによりもまずは体の安定を考え治療から始めます。
理由は診断している間に患者が死亡する可能性があるからです。

慢性の病気は治療より診断が重要です。
原因がわからないで治療をしてもほとんど効果がありません。
治療は原則的に病名によって治療を開始して、その反応を見ます。

※急性とは3〜4日以内の疾患であり、慢性とは、3ヶ月以内の疾患を言う。

急性の病気は診断より治療が重要(優先)です。

 

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